大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
真亀川の流下方向は、九十九里町との行政界を流れる普通河川蛭川を経由して、二級河川真亀川から太平洋に流入しております。 なお、いずれの流域もU字側溝や排水路から南北に流下する幹線排水路を経由して、それぞれ二級河川堀川、普通河川蛭川及び二級河川真亀川に流入している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 丁寧なご説明ありがとうございました。
真亀川の流下方向は、九十九里町との行政界を流れる普通河川蛭川を経由して、二級河川真亀川から太平洋に流入しております。 なお、いずれの流域もU字側溝や排水路から南北に流下する幹線排水路を経由して、それぞれ二級河川堀川、普通河川蛭川及び二級河川真亀川に流入している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 丁寧なご説明ありがとうございました。
また、普通河川境川流域の治水対策を検討するため、流域調査業務を実施するとともに、洪水被害軽減対策の一つとして雨水を一時貯留させる田んぼダムの取組を山本地区と安布里地区で進めています。これまでも整備が進められている2級河川滝川については、龍﨑議員に2級河川滝川改修促進協議会の総会や千葉県に対する要望活動で、災害時の写真を提示しながら窮状を訴えていただきました。ありがとうございました。
このほか、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設の整備に当たり、将来的な駐車場等の拡幅用地の購入費で488万8,000円、令和元年房総半島台風等により被災した那古山の崩落のり面の復旧や今後の安全対策として実施する治山事業費で680万円のそれぞれ増、土木費では、市内普通河川の老朽化した河川護岸や崩落した土羽護岸の維持工事で3,700万円の増、教育費では、令和3年度に実施した那古小学校の北側傾斜地における
次に、3番目の河川の氾濫などの防止に向けた整備計画があるかについてですが、県が管理する二級河川平久里川には河川整備計画がありますが、その他の二級河川及び普通河川には整備計画はありません。なお、整備計画のない河川につきましては、樹木の伐採や堆積土砂の除去などの維持管理を行い、氾濫防止に努めております。
大雨時の溢水による被害解消のため、普通河川境川流域の現況排水施設の流下能力の把握及び浸水対策検討のための調査を実施します。 「環境共生」においては、3つの施策に取り組みます。 1つ目は、「自然環境の保全」に取り組みます。令和4年に、海の自然再生、保全を目指す全国的なイベント「全国アマモサミット」が館山市で開催されるに当たり、実行委員会に対し補助金を交付します。
決算額6,198万5,000円で、普通河川の災害復旧に要した土砂排除等の応急対応の機械借上料136万7,000円と工事請負費です。工事請負費は、令和元年度からの繰越事業で、普通河川大塚川の河川災害復旧工事ほか9か所、5,325万7,000円を支出いたしました。特定財源は、公共土木施設災害復旧費国庫負担金1,457万5,000円と災害復旧事業債330万円です。
また,委員から「普通河川等の浚渫事業について,具体的な場所はどこなのか」との質疑があり,当局から「大津川左岸4号支川,大津川左岸6号支川,上大津川支川の3本を予定している」との答弁がありました。
また、隣接する宅地に影響を及ぼす可能性のある普通河川の河川維持工事を行います。 地域活性化や防災ネットワークの向上に資する広域幹線道路の整備促進のため、国道127号館富トンネルや富津館山道路の早期4車線化、地域高規格道路「館山・鴨川道路」の早期事業化について、関係機関に対する要望活動を行います。
11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、2目河川災害復旧費の説明欄、現年発生公共土木施設災害復旧事業は、7月の大雨により竹岡の普通河川山入川の護岸が崩落したことに伴う災害復旧工事の増額分179万3,000円でございます。 33ページを御覧ください。
そして、準用河川や普通河川などは、市が一生懸命、今の答弁のように取り組んでいただいているとは思いますが、この市内中心を流れる養老川でも、氾濫寸前のところが複数箇所で起こっておりました。これは県とともに、着実に再発防止対策を講じることが必要です。このことを併せてよろしくお願いしまして、次の質問に入ります。 温暖化対策について伺います。 環境経営学会が気候非常事態宣言に関する声明を発表しています。
第3表、繰越明許費補正でございますが、今回補正予算に計上いたしました7月の大雨等による被害の復旧のための河川整備事業における普通河川松川の護岸整備工事につきまして、年度内の事業完了が困難なため、繰越明許費を追加しようとするものでございます。 次に、11ページを御覧ください。
1項公共土木施設災害復旧費は、7月の大雨により普通河川山入川の護岸が崩落したことから復旧に要する工事費の増額分を計上するものでございます。 14款予備費は、3,000万円の増額でございます。 1項予備費は、新型コロナウイルス感染症対応など、今後の不測の事態に備えるため、増額するものでございます。
今後も、千葉県に対し、早期の実現に向けて働きかけていくとともに、本市管理の普通河川、準用河川につきましては、国土強靱化地域計画へ位置づけ、整備してまいります。
河川につきましては、その流域によりまして準用河川であるとか普通河川というふうになっております。館山市で管理してる河川は全部で35河川あります。準用河川、いわゆる河川法が準用される河川としましては4つの河川がございます。作名川、どんどん川、福沢川、蟹田川というものでございます。また、河川法が適用されない普通河川につきましては、蟹田川も含まれますけれども、31河川ございます。 以上です。
3目河川改修費、自然災害防止事業(繰越分)で、花房地区の普通河川神明川の改修工事費746万4,960円など、4項都市計画費では、3目都市下水路費、266ページとなりますが、排水機場維持管理費で、15節横手排水機場の改修工事費180万4,000円など、また、4目公園費では、公園維持管理事業で、市立公園の維持管理経費といたしまして、総額で1,488万7,063円などでございます。
3項河川費、2目河川維持費で580万円、普通河川山王川の河川のり面浸食防止工事、準用河川弓取川の浚渫工事の補正です。 37ページをお願いします。
経済部では、河川法の適用を受けない普通河川の一部や市街化区域外にある水路等を所管しており、その多くは農業用水路として利用されております。これらの水路の多くが令和元年の台風により被災し、現在、その復旧に全力で取り組んでいるところであります。復旧に際しましては、水路の一部を堅固な構造に変更するなどの対策を講じております。
◎下水道河川計画課長 整備手法としては、西習志野4丁目地区を含む上流地区の雨水が、普通河川飯山満川へ流入するのをカットし、西習志野1丁目及び芝山7丁目地区の浸水を軽減させる方法であり、下水道計画に基づく管径約1.8メートルから2.6メートルの管渠を整備し、当面の間だが、これは下流河川の現況排水能力の範囲内で雨水を放流し、管渠内の余剰分に雨水を貯留させる手法を考えている。
あるいは、市が、準用河川とか、河川法適用外の 普通河川でも使える総務省の緊急浚渫推進事業費について、現在仮称かと思いますが、これが 来年度から5年間に限った予算として、やがて出てまいります。浚渫、樹木伐採、その処分経 費について、充当率100%、交付税措置率70%の起債発行が可能となりますので、大いに活用 すべきでありますが、いかがでしょうか。
また、銚子市が管理している河川の数は、準用河川が4河川、普通河川が16河川で、合計20河川です。 問 債務負担行為に関する調書のうち、銚子西中学校スクールバスロータリー等設計業務委託1,091万9,000円の積算根拠について伺います。 答 この事業は、現在の第五中学校から国道356号を挟んで向かい側の現在プール等がある場所を整備するための設計業務です。